05
8月
2003
阪大フロンティア機構の学生・教官に対して 弊社のパートナー田中万里子博士の開発した POMR技法が試される
日本経済新聞に取り上げていただきました。
2002年2月より、田中万里子(サンフランシスコ州立大学臨床心理学部教授)の日本における専門家育成のための教育活動一切のマネージメント支援をしてきましたが、このほど、博士が開発したPOMR技法が大阪大学の産学連携窓口のフロンティア機構による【起業のためのやる気を起す心理療法】として認められ、阪大関係者の中から被験者を募り田中万里子博士と榊原明美・柴田久恵(弊社カウンセリング部門所属カウンセラー)が2年間の予定でPOMR技法の臨床研究を始めました。